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ZTE Blade V6 レビュー
久しぶりのAndroidネタです。これまではtwitterやFaceBookで小出しにしてたけど、今回は長いので、ブログに掲載。

docomo SO-04D (SONY XPERIA GX)を使ってきたが、最近本体を替える以外にどうしようもない問題が出てきたので、SIMフリーのZTE Blade V6に替えました。

今回は、当時のハイエンド機であるSO-04Dと現在のミドルレンジであるBlade V6と比較しながら、レビューします。
データ等はすべて2015年12月26日現在。

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スペック (BladeV6 / SO-04D)
1.発売日 2015年12月3日 / 2012年8月9日
2.CPU MediaTek MT6735 1.3GHz(クアッドコア) / Qualcomm Snapdragon S4 Plus MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)
3.OS Android 5.0.2 / Android 4.1.2
4.サイズ 142×69.5×6.8mm / 131×69×10.5 (最薄部約8.6、最厚部約11.6) mm
5.重量 122g / 127 g
6.ディスプレイ 5インチIPS液晶1280×720ピクセル / 4.6インチTFT液晶1280×720ピクセル
7.内部メモリ RAM:2GB ROM:16GB / RAM:1GB
ROM:16GB
8.カメラ アウトカメラ:1300万画素 インカメラ:500万画素 / アウトカメラ:1300万画素 インカメラ:130万画素
9.対応Band LTE: B1、B3、B8、B19 3G:B1、B6、B8、B19 / LTE:B1 3G:不明
10.通信速度 LTE:下り最大150Mbps 上り最大50Mbps / LTE:下り最大75Mbps 上り最大25Mbps
11.バッテリー 2,200mAh(交換不可) / 1,700mAh

レビュー
1.外観・質感・重量等
SO-04Dは真ん中が薄くなっていて、持つと手になじむデザインになっているのに対し、Blade V6はストレートな普通のデザイン。ストラップホールもない。電話をしていて、落としそうになったりしないのか?という不安が。厚さはとにかく薄い。だから持っていて疲れない。重量は軽いが、見た目よりは重量感がある。これは、フレームにアルミ合金を使っているからだろう。裏ぶたはプラスチック。剛性がありそうで、なんとなく安心感がある。
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左がBlade V6、右がSO-04D

2.ディスプレイ
5インチ液晶は手ごろな大きさ。6インチになると、本体が大きくなりすぎ、4インチでは画面が小さい。
1280×720ピクセルは、ミドルレンジでは一般的な解像度。ローエンドでは840×480ピクセルの機種が多い。ハイエンドでは、1920×1200ドット以上になる。スマホの液晶の大きさを考えれば、1280×720ピクセルでいいんでは。

3.対応BAND
docomoのBANDは、LTEがBand1、3、19、21、28、3G(FOMA)がBAND1、6、9、19。
このうち、LTEはBAND19、28が、3GはBAND6、19がいわゆるプラチナバンド。ただし、BAND28は試験的に運用されているのみ。今後どこまで広がるのか、そのころまで同じ機種を使っているか謎。
BAND6と19はFOMAプラスエリアだが、ほとんど6で運用されていて、6に対応していればまず問題ない。
SO-04Dは、BAND1のみで論外。これが原因で、Xi運用をやめて、Y!mobileのルーターを使っていた。
Blade V6は、LTE:BAND1、3、19、3G:B1、B6、B19に対応していて、必要最低限は押さえている、といったところ。これだけ対応していれば、日常的にまず不便を感じることはないだろう。ミッドレンジの機種では標準的な対応といえる。

4.内部メモリ
RAMはワーキングメモリ。サクサク使うためには2GBは最低ほしい。ミドルレンジでは標準的なサイズ。ローエンドでは1GBだが、これは物足りない。
ROMは内部ストレージ。ここにOSだとかシステムが使う領域があって、実際に使用できるサイズはこの表示値より少ない。ミドルレンジの機種では、16GBが多い。実際にユーザーが使えるのは10GB程度。ここのアプリも入る。だから、ローエンド機種の8GBでは少なすぎる。
SO-04Dも含め、古い機種ではアプリが入る領域をストレージとして使用できる領域と分けていた。SO-04Dはそれが2GBで、最近アプリが大きくなる傾向があり、収まりきらなくなった。これが機種を替える直接の原因。Amazonや楽天のように、ブラウザ上で同じ機能が実現できるのに、なぜ専用アプリが要るんだ??というようなアプリは基本すべて排除してきたが、それでもfacebookのアッブデートがインストールできなくなった。
Blade V6はもちろん、RAM2GB、ROM16GBなので、必要条件は満たしている。

5.カメラ
アウト:1300万画素、イン:500万画素で、ミドルレンジでは標準的な画素数。ただし、カメラは単純に画素数だけで評価できない。レンズのF値やイメージセンサーのダイナミックレンジの性能も大きいし、処理ソフトの機能も問題になる。
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Blade V6
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SO-04D
SO-04Dは、レンズ(実際は保護ガラスだと思うが)に細かい傷がたくさんついているので、全体にモヤっと写る。
比べると、Blade V6は全体が暗く、彩度が低いようだ。質感はうまく表現できている。色味については色調補正をかければなんとかなるだろう。もし、レストランで撮って出しでSNSにアップロードするような使い方をするなら、料理がおいしそうに見えないかもしれない。
HDR機能もあるし、ミドルレンジの機種のカメラとしては十分な性能だと思う。
カメラアプリの撮影モードが、設定メニューの中にあり、わかりにくいのと使いにくいので、撮影画面の中で選択できればいいのだが。

6.SIMスロットとAPN設定
多くの機種では、SIMスロットは裏ぶたを開けて電池を外して中にある。Blade V6は電池交換ができず、裏蓋も外せないので、SIMスロットは横面にある。iPhoneのように、SIM取り出しツールでSIMトレイを引き出し、そこにSIMを乗せて(というより、横から差し込み)、SIMトレイを元に戻す。
SIMトレイの裏面(実際は裏側にSIMなので表面)にはmicroSDカードトレイになっている。
マニュアルに図解が載っているが、これが小さくて非常にわかりづらい。
日本メーカーだと、メーカーのサイトに詳しい取扱説明書があったりするもんだが、そこは中国のメーカー、そんなものは用意していない。こういう部分が改善されるとユーザーの印象もかなり違うと思うのだが……。
SIMフリー機では、SIMが(例えば)docomoのSIMだと認識しても、どこのMVNOと契約したSIMか判別できないため、APNの設定はユーザーがすることになる。
Blade V6はメジャーなMVNOのAPNがあらかじめ登録されていて、その中にあれば選択するだけで選定完了となる。これはとても親切だ。こういう作業に慣れていないユーザーにとっては、MVNOから指定されたデータをどこに入れればいいのかよくわからなかったりするから。
今回初めてSIMフリー機を買ったので、他のSIMフリー機でこのへんがどうなのかはわからないが、少なくともBlade V6はAPN設定に関しては安心して買える。

7.プリインストールアプリ

Blade V6では、プリインストールは標準のAndroidのアプリ以外、ほとんど入っていない。
自分で好きなアプリを使いたいというユーザーにとって、これはとてもいい。余計なアプリがストレージを圧迫しないから。
SO-04Dのようなキャリアの端末を買うと、最初から余計なアプリがたくさん入っていて、それがバックグラウンドで動いていて、性能の割には変にモッサリしているなんてこともある。
一方、Blade V6にはアプリの管理権限ユーティリティがプリインとストールされている。これは、アプリごとに与える権限(例えば連絡帳にアクセスできるとか)を管理することができる。
将来、子供にこの端末を使わせることを想定しているので、その際にこのユーティリティでいろいろ制限がかけられるのではないかと考えている。

8.バッテリー
上にも書いたが、バッテリーはユーザーが交換することはできない。
SO-04Dの時には予備バッテリーを持ち歩いていたが、Blade V6ではモバイルバッテリーを持ち歩くしか方法がない。

9.OS
なぜこの次期の発売なのにAndroid5.0なんだろう?
Nexus7でAndroid5.0にアップデートした際、メモリリーク問題でえらい目にあった経験から、5.1にしておいてほしかった。

10.総評
ミドルレンジの機種として、標準的な性能といえる。
税込26,000前後という価格を考えれば、コストパフォーマンスはいい。
初めてAndroidスマホを買うという層を除いて(そして、そういう層はたぶんSIMフリー機は買わないだろう)、これまで使ってきた慣れたアプリを使うからプリインストールアプリは少なくていいというような、買い替えを検討している層にはおすすめできる。
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by s-kei | 2015-12-26 22:37 | Android | Trackback | Comments(0)
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